「お茶って甘いんだな」と実感できるようなお茶ができました。
22021年の初摘み煎茶です。八女茶らしいトロンとした口当たりと、ホックリとした甘みが特徴です。
軽やかな口当たり・リッチな凝縮感のある味わい・爽やかな香味を心ゆくまでご堪能下さい。
氷で淹れると、玉露と見紛うような濃厚なうま味と甘やかさが口いっぱいに広がります。
余談ですが袋を開けた時のさわやかな香りも絶品です。
2021年産は春の訪れは早かったものの、秋冬の気候が比較的穏やかで、この品種にとって理想的な環境でノビノビと育ちました。
素直さがたっぷりつまった一服をお楽しみ頂ければ嬉しいです。
※パリの日本茶コンクール Japanese Tea selection Paris 2020 Prix D’OR（金賞受賞）
SENCHA Saemidori
Most early harvest tea of this year,
Good green color, strong aroma, sweetness, mild.
※Japanese Tea Selection Paris 2020 Prix D'OR(gold Medal).
甘み ：★★★★★
コク ：★★★★☆
素直さ：★★★★★
美人さ：★★★★★
品種 ：さえみどり 100％ ／ 摘採日：2021年4月14日
※「Prix D'OR」受賞シール付き。
※ラベルの色は予告無く変更になることがあります。あらかじめご了承下さい。
※欠品の場合は、入荷次第の発送となります。あらかじめご了承下さい。
【このお茶を美味しく飲む目安（一人分）】
≪基本的な淹れ方≫
湯量：140ml−210ml ／ 湯温：57−80℃ ／ 茶葉：3−5g ／ 時間：約30秒−1分 ／ 煎：3-5煎
やや深蒸しタイプですので、サッと淹れてもふくよかです。
当園は、低めの温度で茶葉を揺らさないように、ゆっくり・じっくり・まったりと淹れるのが好みです。
が、固いことは考えずに、お心の向くまま自由にお楽しみください。
≪しずくを楽しむ≫
湯量：氷3個＋30ml ／ 湯温：60℃ ／ 茶葉：6g ／ 時間：6分 ／ 煎：3-5煎
氷だけ入れて冷蔵庫で一晩待つのもオススメです。
≪基本的な淹れ方≫
湯量：140ml−210ml ／ 湯温：57−80℃ ／ 茶葉：3−5g ／ 時間：約30秒−1分 ／ 煎：3-5煎
やや深蒸しタイプですので、サッと淹れてもふくよかです。
当園は、低めの温度で茶葉を揺らさないように、ゆっくり・じっくり・まったりと淹れるのが好みです。
が、固いことは考えずに、お心の向くまま自由にお楽しみください。
≪しずくを楽しむ≫
湯量：氷3個＋30ml ／ 湯温：60℃ ／ 茶葉：6g ／ 時間：6分 ／ 煎：3-5煎
氷だけ入れて冷蔵庫で一晩待つのもオススメです。
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